合格体験記

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合格体験記をランダムに掲載いたしました。最後までお読みいただけましたら幸いです。
尚、合格体験記はたくさんあり載せ切れません。教室に貼り出してありますので、
よろしければ読みにおいでください。


電験 合格体験記

三種、エネルギー管理士合格 山崎さん(72歳)

私が生まれた時、まだ戦いが続いていた。母は生まれたばかりの私を抱いて防空壕に走った。疲弊した日本の戦後に育った私は、高度成長を経て、幸運にも66歳の退職時まで自動車会社に勤務することができた。その後4年間で2種類のがんを患った。しかし幸運にも早期発見でき事なきを得た。

70歳を過ぎ体力知力の衰えを感じつつも、気力だけはまだ十分あると思っている。「努力は形で残す」が私の方針であり、電験三種を目指した時点から、「できないことを歳のせいにするな。歳を理由に言い訳したら負けだ」と自分に言い聞かせてきた。

71歳になったその私が、なんと電験三種に合格できた。夢のような結果である。翌年はエネルギー管理士にも合格、今は二種を目指している。

厳しく熱意溢れる授業を行って頂いた諸先生方、仲間の受験生達に感謝申し上げます。有難うございました。もっと電気の世界を深める為に引き続き授業に参加させて頂きます。


お笑いの世界から電験の世界へ、三種合格 宇都さん(30歳)

私はかつてお笑いの世界で舞台に立っていました。しかし、父の病気を切っ掛けに、売れない芸人を辞めて電験の世界に入ろうと思ったのです。

学院の説明会で「物事に真剣に取り組んだ経験があるならゼロからでも大丈夫」と言われ、本当かな?と思いつつも入学、結果は一発で合格しました。

その理由は、◎学院の授業はゼロからでも大丈夫な授業だった。本質から考える事を大事にする授業、実験や図や実務の話によるイメージ作りができるようになる授業だった。◎土曜コースや日曜コースの後に夜間コースを再受講できるので理解が深まる。◎親しくなった仲間との切磋琢磨や先輩達がサポートしてくれることが役立つ

使ったノートは107冊、勉強しなかった日は1日たりともありませんでした。一時は手首が腱鞘炎になったほどです。本当に真剣に勉強したのです。

授業が終わってからも質問に応えてくださった先生方、弱気になっているときに背中を押してくれた先輩方、ライバルでもあるが助け合い励まし合う仲間達、そして、生徒に真剣に向き合い、必要とあらば時間を取って相談に乗ってくれる片桐さん、

この学院がなければ私は電験三種には合格できなかったでしょう。電気の仕事を知らない私が合格できたのですから、逆に言えば、学院の学習法を素直に受け入れ懸命に取り組む人なら合格できると思います。

今はお笑いから離れ設備会社に就職、学院で身に付けた説明力が喜ばれ、お客様からも可愛がって頂いて遣り甲斐を感じている毎日です。


三種、エネルギー管理士、二種合格 内平さん(67歳)

ともかく二種に合格した。嬉しいと同時にホッとしている。4年前ようやく勉強の時間が取れる状態になって学院に入学したが、初日、「公式は覚えなくて良い、公式の導出過程に多くのことが含まれているのです」「電気の世界は科目には分かれていないのですよ」という先生の言葉に驚いた。

授業が進むにつれまさにその事を実感することになる。変圧器を学ぶには電磁気の理解が必要、変圧器に三種用二種用一種用などない、内容が高度になるだけなのだから、それを支える基礎を固めることが大事なのだ。

まずは三種レベルで理論的に系統的に考えを組み立てることが重要、それが、仕事にも二種学習にも土台となる。常に三種の予科レベルに立ち戻ることが習慣となった。

今は同期生や後輩達との討議討論を楽しんでいる。進めば進むほど、事象を深く掘り下げる楽しさ、考える楽しさを味わえるのだ。

先生方、そして一緒に学んだ同期生達や後輩の皆さんに感謝です。


三種、エネルギー管理士、二種と合格 金井さん(25歳)

商業高校卒で大学は経営学部卒業の私が三種、エネルギー管理士、二種と合格できた。今は再就職し遣り甲斐のある新しい仕事に取り組んでいる。

【1年目、三種学習時代】電気も物理も数学も分からないのだから、自己流を出さずに先生の進める勉強法を信じて勉強するしかなかった。公式は丁寧に導出し、現象を図示し説明する。ノートは自分で自分に教えるように作成、答を出すまでのプロセスを大事にした。結果、三種に一発で合格することができた。

基礎がしっかり出来ていれば、多様な形で出題される問題に対しても根っこから考える事で対応できるのだ。この年を振り返ると、一番辛かったのは予科の基礎固めの時期だったが、ここが後々の土台になったと思う。

【2年目、エネルギー管理士学習時代】基礎をさらに固めようと三種講座を予科から再受講、2年目になると皆の前で問題を解いたり説明したりする機会を多く与えられる。これが良い刺激となり自分の弱点に気付かされる。この年はラプラス変換や微分積分の学習も積み上げ、エネルギー管理士に挑戦、合格した。

【3年目、二種学習時代】出題範囲も広く問題も難しい。毎日の予習復習も追いつかない。しかし、焦らずに脇目もふらずに、1つの問題をじっくり丁寧に、式の導出や現象を図示する事を大事にし、まとめノートを作りながら取り組んだ。結局、三種時代から培ってきた学習法が本番で発揮できる強い力になったのだ。

何事も基礎力を付けることは大事だし、それは仕事にも生きることだと痛感している。


三種、エネルギー管理士合格、山本さん(29歳)

会社で分電盤周りの製品開発の仕事をする事になった。参考書を読んでもお手上げ状態、そこで、ネットで検索し学院を知った。

「公式暗記でなく、なぜそのような現象が起こるのか、物事の本質から考えられる技術者を育てる」という学院の指導方針を知る。ここで学んだら今よりもずっと成長することができるだろうと思い入学した。最初は何が分からないのかが分からない状態、特に機械は難しいと感じた。しかし、学院の実験機器や模型を見たり先生方や先輩方の説明を何度も聞いたりすることで、原理や特徴を説明できるようになっていった。また、どんどん書いて手に覚えさせる練習もした。この基礎訓練で理論、電力、機械と繋がることが何度もあり、理解が進んで分かるようになってきた。

試験前は何についての問題なのか、何を問われているのかを文章から読み取ること、また、事象を図で表すことが壁だった。何度も問題を解き解答を出す、しかし、日にちを空けると解けなくなっている、何度も解かなければと思うがそうは進まない。そんなとき「数多く解くより丁寧に解くことの方が力になります」と言われ、この言葉に救われ焦る心を落ち着かせることができた。結果、3科目に合格したが電力を残す事となった。

電力は暗記科目という人がいるようだがそうではないと思う。原理や現象を知り、対策を比較したり特徴は何かを捉えることが大事なのだ。そうでないと人に説明できないし仕事にならない。薄っぺらな知識では役に立たない奥が深い世界なのだ。2年目は基礎をしっかり固め直す良い機会と思い予科からしっかり受け直した。そして、何事も自分だったらどう説明するかを考えるようにした。これも理解を深めるのに繋がり、結果、三種とエネルギー管理士の合格となった。学院で学べたことは本当に恵まれたことだったと感じている。


父もこの学院で学びました。三種合格 及川さん(21歳)

この学院はかつて父も学んで合格したところです。父はいま電気管理事務所を開設し忙しい毎日を送っています。

私が大学の電気工学科に入学したことで、父が「学院で学んで在学中に三種を取れ」と言い出し、入学する事になりました。1年目は「大学でも学んでいるのだから」と学院に来ただけで満足し勉強した気になっていました。2年目にとうとう先生方から「やる気がないのなら辞めてしまえ」と叱られ目が覚めました。

真面目に勉強をし始めると今までは「公式を暗記すれば良い」とだけ思っていた内容に、定理からの理解や導出過程などの奥深さがある事に気付き、電気の世界の面白さに目覚めました。同期生達と教え合い助け合いながらの勉強は楽しく、ヤル気も湧いてきました。時には父の仕事を手伝い、現場の経験も積むことができました。

しかし、モチベーションの維持には苦労しました。大学の仲間からの飲み会や遊びの誘いは断りましたが、大好きなAKB48や乃木坂等のコンサートや握手会には行きたい!とうとう我慢できなくて試験1週間前に行ってしまいました。内緒でしたが、合格発表の日に皆に告白、先生方や仲間達から大笑いされました。

この2年間の勉強を通して、電気の世界の奥深さに気付き、勉強の楽しさを知ることができたため、学院に通って良かったと思っています。次の目標は二種合格です。頑張ります。


三種と二種を同年に合格 浅沼さん(30歳)

学院に1年間お世話になり、電験三種と二種に1回の受験で合格することができた。大学院機械系の卒業だが、機械系といっても4つの力学(機械力学、材料力学、流体力学、熱力学) をベースに流体機械や医療応用 といったことを学んできたため、電験の機械科目の主役となっている電気機械の素養は完全にゼロといってよい状態だった。

仕事上わからないもの、納得がいかないものはしっくりくるまで調べ説明をつけることはしていたが、局所的な知識は身につくものの、それらが体系的に紐づかず散在している状態だと感じることが多くあった。そんな中、大学の研究環境や電気機械の製造現場を拝見する機会があり、一流の仕事をするには現在のままではダメだと気付く。

そこで、Webで東京電気学院を知り説明を聞き、ここなら基礎を大切にしてしっかりと体系的に学べそうだと感じ、三種講座を受ける事にした。

予科。まずは穴だらけの基礎をしっかり固めることに注力、予科修了時には電気の基礎についてひと通り自分専用の辞書のようなものができ上がり、何を覚える必要があり、どれが覚えたものから導出できるものなのかの見分けもつくようになった。

◆本科では焦らず着々とこれまで通り基本に忠実に、自分の言葉で説明できるように練習を積み重ねた。気をつけたことは次の2点。(1)不明点に固執せずストックしておき、常になぜ?どうして?を頭の中で繰り返す。後々先生に質問したり全体の理解が進んだりすることで解消できた。(2)時間を有効活用する、隙間時間で教科書を読み進めたり、歩きながらでも、机に向った時の学習の流れを考えておくようにした。

◆総まとめ科。問題は学院が選択したもののみを解き、ぎりぎりまで従来通りの基礎固めの学習を続けて弱点の発見と修復に努めた。これにより必要最低限の作業量で網羅的に演習が行え、知識を総点検することができた。また、アウトプット中心の学習で知識の定着を図った。問題演習によって誤って理解していた部分への気付きもあり、微修正をかけてうまく仕上げることができた。

◆三種の試験は余裕をもって取り組むことができた。学院で重い錘を背負ってトレーニングを積んできた分、本番では驚くほど思い切り力を発揮することができた。

◆二種は、三種で手一杯と考えていたためもともと受験するつもりがなく、対策が十分ではない状態で臨んだ。それでも三種レベルの問題や三種の学習で深めに理解していた部分を中心に食らいついた。「楽しんでこい!」と気楽に送り出され、全く緊張しなかった点も追い風となり一次試験に合格。

二次直前講座も厳しかったものの内容の深さを楽しむことができ受験、なんとか合格点に達することができた。学院に集まって「ああだこうだ」と議論できる同期の受講生仲間がいたことも大変励みになった。

◆学院で基礎固めをしたことで、電気の世界の全体像が見え、基礎の上に応用的内容が乗りやすくなった実感は明らかにあります。これからは学んだことを仕事に活かして社会に還元できるよう精進したいと考えています。


二種合格 吉田さん(32歳)

大学院で基礎工学を学び三種は取得済みだった。しかし、仕事では電気を扱っているものの二種は独学では無理と思ったので、二種講座を受けようと学院の説明会に参加、学院の理念や指導法を聞き、先輩達の答案を見て学び直したくなり三種講座に入学した。

まず、予科の授業、衝撃だった。ファラデーの電磁誘導の法則の式から発電機と変圧器の原理が見えたのだ。以後、毎回の授業が衝撃の連続、授業日が楽しみになった。クーロンの法則や誘導機の原理など、一見難しい内容も先生方の工作物で分かり易く説明して下さり、理解が深まっていった。

三種本科に進んだが二種講座も合わせて受けることにした。難易度は格段に上がったが、内容の深さに感動すら覚えた。単なる暗記分野と思っていたことが、実はロジカルに組み立てられたものであり、三種の予科や本科で学んだ内容で説明できる事に気付かされたのだ。基礎力醸成の重要性がここにあった、大きな感動だった。

 また、この学院には一緒に切磋琢磨できる仲間がいて、質問し合ったり議論したり士気を高めることができる。正直、仲間の存在なしでは1年もの間、高いモチベーションを維持できなかったと思う。

試験直前には土台はできている自覚はあったので、自信を持って学習を進められた。疲れはしたが絶対に合格するという強い意志と仲間との協力があって勉強を継続できた。

合格はしたが、第二種電気主任技術者としてはスタート地点に立ったばかりに過ぎないので、資格の名に恥じない研鑽が必要だと感じている。


三種合格 平野さん(24歳)

大学時代は外国語専攻だったが仕事柄、電気に興味があり学院の説明会に参加、そこで真摯な説明を聞き、また教育への並々ならぬ矜持を感じ「ここで学ぼう」と入学した。高いモチベーションを持った先輩や同期の方が大変多く、長期間学びを継続する上で大いに助かった。

学院で最も核となる教えは、原理原則の徹底した反復学習から正確なアウトプットを導けるようになる事、本質を大事にすること。

各科目の重要ポイントはそう沢山はないので、読んで聞いて身体に沁み込ませる泥臭い努力を惜しまないこと、そう自分に言い聞かせて毎日励んだ。

授業では「電気は1つ、科目に分けるのは試験の便宜上」と言われ、4科目を横断するような話が展開される。確かに4科目は根っこでは繋がっているのだ。この考え方で私は1回で全科目合格できたと思っている。

予科では基礎知識をアウトプットする訓練、本科では理論の復習と掘り下げに加え機械・電力・法規と4科目のつながりを確認しながら学んだ。常に自分の理解度合を客観的に分析するよう心がけ、弱点克服塾にも出席して自身のフォローアップを図った。総まとめ科は、今まで分からなかった問題が解けるようになる楽しさを感じつつも、短期間で一気に運用能力を上げる為に最も過酷に勉強した時期だった。

この学院の先生方は必ずフォローの機会を設けてくれる、本気で頑張る人を、本気でサポートする土壌がある。1年前、入学を決めた自分の判断は決して間違っていなかった。

学院に通えたことは幸せだった。先生方や先輩達、仲間達に何と恵まれていたことか。辛いこともあったが楽しいことも沢山あった。他の人に説明して「分かった」と言われたとき、日常生活の中で学院で学んだ原理や現象を目にしたとき等、勉強して良かったと思う。有り難うございました。


三種、二種、一種合格 幸田さん(37歳)

電気工学を体系的に学んだ事はなかったが、配属先の事情により三種取得を目指すことになった。書店で薄目の参考書を買い重要公式と書いている項目を端から丸暗記して受験、当然ながら失敗だった。そこで、独学では無理と思い先輩の紹介で学院に入学した。

まず、三種予科の授業を受けて驚いた。法則や定理、考え方を意味や用法も含めてじっくりと説明してくれる。原理原則を重視して自分の頭で現象から理屈を組み立てる訓練を受ける。その結果、自分で考え理解する事の重要性に気付き、これが本当に勉強するという事なのだ、と実感した。その上で、電気の世界は科目に分かれてはいない、全部つながっているのだ、と早い段階で理解できた事は非常に大きかった。

三種受講の時期は学院の学習方針に沿って理解を深め定着させることに没頭、新たな知識を正しい道筋でひたすら身に付けることに終始した。思えばそれが血となり肉となり、その先の道筋への礎となった。

躓きながら階段を一段一段上るように二種一種と進んで来た。過酷な道を何度も挫けそうになりながらも諦めずに進んで来た。全ては三種の学習段階で身に付けたことが土台となったのだ。

電験学習の他にも、仕事の仕方、事柄の捉え方、技術文献の読み方等々、数え上げれば限りがないほど沢山の事を学んだ。

学院には電験合格という共通の目標を通じて真の電気技術者を目指すという良い環境がある。単なる講習会とは違い、受講生同士の情報交換やOB達との交流も盛んである。先輩からの「この時期に受けるべし」というアドバイスで技術士(電気電子部門)も受け合格できたことも非常に嬉しい事であった。

今後もより一層の研鑽を積みながら電気技術者としての資質を高めて行きた


三種、エネルギー管理士合格、石川さん(27歳)

土曜コースと夜間コースに通いました。夜は仕事が終わってからなので開始時刻に間に合わないことがありましたが、授業では先生方が様々な角度から説明してくださるので、どうしても受けたくて終了1時間前でも行きました。弱点克服塾も全科目出席しました。家で一人で勉強するよりも理解が進むことが嬉しくて疲れていても休みませんでした。

さらに、時々は学院の友達が集まって勉強会をしました。お互いに教え合い励まし合い助け合いながら、分からないところが理解できると楽しくて「何時間でも勉強したい」という雰囲気になったこともありました。この友人達とは今でも付き合いが続いていて、時には学院に集まって一緒に飲み会をする事もあります。先生方も入ってくださるので楽しくて弾けてしまいます。

勉強で大切なことは定義の言葉や意味を意識しながら問題に取り組むことです。これらはいつの間にか習慣になっていて、会社でも生かせています。

沢山の友人達もできて、「学院のお陰で勉強以外のことも学べた、沢山のことを頂いた」と思っています。


三種、エネルギー管理士合格、松本さん(44歳)

先輩からの紹介で入学しましたが、学ぶ事からしばらく離れていた為、最初は勉強のペースがつかめませんでした。そして、それに追い打ちをかけるように授業前の確認テスト、落ち込む日々が続きました。

そんな時、先生方が「私も同じだったよ」とご自身の経験を話してくださったりアドバイスをくださったりしたので、気持ちを立て直し勉強を続けることが出来ました。

日曜コースと夜間コースを受けましたが、授業を受けていると今度はこの学んだことを「どう使うの?」と疑問が出てきます。それに応えてくれるのが塾です。最初に重要なところを講義して頂いてから、実際に問題を解くのですが、問題も先生方が必要なものを抜粋してくださったもので、繰り返しの演習にもなり、知識の定着と共に演習力が付きました。

この2年間頑張って良かった、諦めなくて良かったと、今、心からそう思っています。先輩や学院の友人達との出会いやつながりで電験三種とエネルギー管理士いう資格を得て、その上に再就職もでき、新しいスタートを切ることが出来ました。資格を持っているとはいえ、仕事は全くの未経験で、今は学び教えていただく事ばかりですが、とても充実した日々を送っています。


三種合格 根本さん(31歳)

会社に送られてきたダイレクトメールを見た上司から「電験3種を取ってこい」と言われて受講しましたが、過去問を解くだけの役に立たない講座でした。腹が立って自分で見つけたのがこの学院。

大学で電気を学んだ私は「予科なんて不要、本科から入学すれば良い」と思っていたのでしたが、薦められて予科の初日に参加して、イヤー、ビックリ!

熱気に満ちた迫力ある授業、分かっているつもりの内容が色々な角度から取り上げられ、「基礎は分かっていると思っていたが、分かっているつもりだけだったんだなー」と痛烈に感じ入り「今日から入れて欲しい」と頼みました。

それからドンドン電気が面白くなって勉強が楽しくなって行く、「なるほど!」と思うことが増えるとますます面白くなる。そんな事を繰り返しているうちに私はある衝動に駆られ、いても立ってもいられなくなってしまったのです。「電気って面白い!こんなに面白い電気を教える先生になりたい」

三種取得後とうとう退職いたしまして、今は学校の教員になり生徒達に教えております。「教員免許を取っておいて良かったー!」人生、大きく変わりました。


三種二種は独学で合格後、三種からやり直し一種合格 渡邉さん(44歳)

三種二種と独学で合格、しかし、「一種を取るには基礎から勉強し直さなければ無理だ」と思い、学院の三種講座二種講座と学び、一種に合格しました。

まず受けた三種の予科本科がとても有意義な授業で、結局、これが私のベースとなりました。特に確認テストの解答を図や文章で説明できたときに、初めてその問題が理解できたと実感できるようになり、三種の重要性を改めて感じさせられた時期でした。

学院で得られるものは試験の合格だけではありません。一種合格された先輩の村田さんの体験記を読んで目の覚める思いをしました。その中の理論の学習について以下の記述があったことを覚えています。▲電気力線、電磁力線のイメージをつかむ、▲電流があれば磁束がある/電荷がある▲回路図を書く▲起電力、逆起電力の向きを必ず書く▲必ずベクトル計算を行う・・・。

学院ではこれ等のこと(公式暗記でなく考えて解答を導き出すプロセス)を学ぶことができます。これは理論科目だけでなく他の科目にも、または現場でのトラブル解決にも共通していえる大事なことです。

ベースとなる三種の講義ノートを何度も読み返し基礎理論を復習しました。また、B5のコピー用紙500枚入りを買い演習問題を解き、出来を○△×で表現し何度も解きました。勉強は夜は勿論ですが朝会社に行く前に1時間、休日は朝から晩まで、もちろん隙間時間も活用し、電車の待ち時間も講義ノートを見るようにしました。

系統立てて体系的に学ぶことが三種から一種までに共通して言える「合格の近道」と思います。単に資格を持っていることと、現場で工事や運用等の監督として、解答が見えない問題を解決する力を持っていることとは違うのですから。

これからも幅広い視野を持って深く学んで行きたいと思っています。


60歳で入学、三種二種一種合格、菅沼さん(63歳)

定年を控えた59歳で学院に入学、三種を1回で合格した後、二種一種と厳しい道を進みました。

法則や公式を覚えるよりも、その法則や公式が持つ意味や考え方を理解することを重要視するのが学院の学習法です。三種でこの学習法をしっかり身に付けたことが上級に進む力となりました。

しかし、これ等は電験の参考書や問題集にはあまり記載されていません。二種の二次試験は記述式ですので、もっと理論的に系統的に考えまとめる力をつける必要があります。そこで、二種講座で学んだ内容を何日も考えて深めたり、専門誌で調べたりして時間をかけました。この時期にこの勉強ができたことが翌年の一種合格に繋がったと思います。

記述試験では要点をきちんと整理して採点者が読み易いように簡潔に書く事が重要ですが、それを意識して過去問を繰り返すうちにスムーズにかけるようになりました。

また、三種では実務を行うための知識が問われますが、二種一種と進むに連れ、供給側の考え方や異常現象の解明などに関する考え方、知恵の出し方等が問われるという意識を持つ事によって解答の書き方が変化し、自分でも納得できる記述ができるようになりました。

今後は「電気保安の監督」という仕事を通じて、私が教えて頂いたことや考えたことを若い人達に伝えて行きたいと考えています。

最後に私が一種まで合格できたことは先生方の素晴らしいご指導と一緒に勉強した皆さんに刺激を頂いたお陰ですが、学院で学ぶ機会に巡り会えたことが一番の幸運だったと思っています。これからも更なる精進をして参ります。


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