東京電気学院

 

学校概要

1984年開校
電気主任技術者試験
三種・二種・一種
電験予備校
東京電気学院


〒171-0021
東京都豊島区西池袋
3-30-10 ライオンビル5F
Tel:03-3982-6493
Fax:03-3982-6407
MAIL:info@e-denken.jp

 

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合格体験記(エネルギー管理士)

エネルギー管理士・三種合格   山本さん

 電験三種を受験しようと思ったのは、第二種電気工事士試験に合格し、その後スキルアップしたいと思ったこと、また会社で分電盤周りの製品開発に注力するようになったことがきっかけである。本屋で参考書を手に入れ、さあ勉強しようと机に向かったところ、細かいところに目が行ってしまい「全部を覚えなければ」という思いに駆られた。案の定、そのような勉強法では直ぐにお手上げとなってしまった。そこでインターネットで探し、東京電気学院を知った。
 初めて学院を訪れた時、三種を受験するかどうか、学院に入学するかどうか、まだ心が揺らいでいた。しかし、公式暗記ではなく、「なぜそのような現象が起こるのか、物事の本質から考えられるようになる人を育てる」という学院の指導方針を知り、ここで学んだら諦めの早い私でも楽しみながら深く学べる、今よりもずっと成長することができると思った。帰って夫に話をしたところ、ものすごく嬉しそうな顔をしていたらしく「行ってみたら?」と後押ししてくれた。いま思うと土日や連休は学院に行き家を空けることが多く、また家事もかなり手伝ってもらったが、文句を言わずに最後まで後押ししてくれたことに感謝している。三種に合格するには家族の協力は不可欠である。
 1年目は機械が一番難しく感じた。変圧器に始まり、誘導機、直流機、同期機と授業が進むが、変圧器以外見たことも扱ったこともなく、動作原理や特徴を理解するのに必死だった。テキストは何度も読んだがなかなか理解できず、正に何が分からないかが分からない状態であった。しかし、学院の実験機器や模型を見たり先生方や先輩方の説明を何度も聞いたりしながら、原理や特徴を説明できるように手に覚えさせる練習をした。基礎訓練とも言えるこのような勉強をした状態で、理論や電力で機械に絡む問題に出会うとピンと繋がることが何度もあり、だんだん分ってきた。
 5月末からは試験に向けてB問題の過去問を中心に勉強を行う総まとめ科が始まる。先生方や先輩方が書いた解説は論理立っていて、読むと「ふむふむそういうことか」と思う。しかし、解説もテキストも見ずにさあ解こうとしてもペンが進まない。間違ってもいいからと手を付ける、まずは0を1にすることが大変だった。何についての問題なのか、何を問われているのかを文章から読み取ること、また状況を図で表すことが第一の壁だった。第二の壁は、同じ問題を日にちを空けてもう一度解こうとした時である。再び何も手をつけられない状態であったり1回目と同じ間違いをしてしまうことがあった。再び全く手がつけられなかった時は、何を発想できなかったから手がつけられなかったのか、またその問題の基礎は何なのかを見直した。同じ間違いをした時は、なぜ間違えたのか、考え方の何が間違っていたのかを分析できていなかったことを受け止め、次こそは完答してやるという思いで見直した。このような勉強をしていると時間が足りなくなってくる。周りの同期生から5,6回は解いた等と聞くと非常に焦る。私はまだ2周目の途中なのに…。しかしそんな時、学院で「回数ではありません。できるだけ丁寧に解くことが大事です」と言われた。この言葉に救われ焦る心を落ち着かせることができた。そうこうしているうちに試験日が来、結果は電力を残すこととなった。
 2年目は、あと1科目だったのに…、という気持ちを抑え、基礎をしっかり固め直す良い機会だと思い「予科」からしっかり受け直した。また、電力だけと思ってしまう自分がいたため、エネルギー管理士の試験も受験しようと決意した。
 私が取り残してしまった電力は、簡単だと言う人が多い。確かに、キーワードを覚えれば点は取りやすい科目である。しかし、ただ単語の意味を覚えるだけではダメで、他との関連性も含めて原理や現象、対策を比較したり、特徴は何であるのかを捉えたりすることが大事である。単品で覚えるだけでは本当につまらなく、人に説明しても「それで?」と思われる薄っぺらなものになってしまう。背景や世間の動向も含めて理解するにはまだまだ奥は深いと感じた。また1年目は理解することに必死だったが、2年目は自分だったらどのように説明するか?を考えることが多くなった。これも自分の理解を深めるのに繋がり、その結果、三種とエネルギー管理士の試験に合格することができた。
 最後に、学院で学べたのは本当に恵まれていたと感じている。ここでは分からないことにとことん付き合ってくれる先生方や先輩たち仲間がいる。また、あまり勉強できないまま授業に参加すると自分の足りなさを思い知らされ、忙しくても何とか時間を確保し勉強しなければ!とモチベーションを維持することができる。受験勉強中は辛いことも多かったが、いま思い返してみると辛い中での楽しさがたくさんあった。「なるほど、分かった」と思った時、他の人に説明して「分かった」と言ってもらえた時、日常生活の中で学院で学んだことを目にした時など勉強して良かったと思う。勉強は生涯続くものだが、一つの節目である合格まで導いて下さったことに感謝しています。本当にありがとうございました。

 

 

エネルギー管理士・三種合格   馬場さん

消防関係の仕事だった私がこの世界に入ったきっかけは、点検書類の「電気主任技術者に署名して貰ってください」の文言。電気主任技術者って何だろうと興味を持ち「勉強してみよう」となったのです。

まずは「予科」、ノートを取るのが精一杯、復習したくても何をどうやったら良いのか分からない、家では授業で取ったノートを書き写すしかできませんでした。
授業の復習が出来ているかどうかを見る確認テストは、当然、お手上げ状態です。しかし、何とか喰らい付いて行こうと思い、自分なりに電気現象のイメージや感じたことを書きました。0点と思いきや「イメージ力があって良い」「勢いがあって良い」というコメント、嬉しかった!!!励みになって続けることが出来ました。

本科に入って授業はスピードアップ、全く付いて行けず。いくら焦っても芽の出る感覚が持てない、そんな折には休憩時間にコーヒーを飲みながら「分かんなくて大変」「難しいよー」と同期の仲間とおしゃべりすることが気分転換になりました。
その頃には一緒に勉強できる友人ができ、「三馬鹿トリオ」という光栄なあだ名も付き、学院に来ることが楽しくなりました。そのトリオの一人が確認テストで「良い答案」と貼り出されたのです。「自分も貼り出されたい」勉強に身が入りました。結果、貼り出されることも増え心の支えとなりました。

初受験、電力と法規合格、次の年は機械のみ、3年目は原点に立ち返り、予科の復習を徹底的に行いました。公式に頼るのではなく、電気現象をイメージし過程を導き出せるように、手が勝手に動くまでやりました。「アラゴの円盤はなぜ回転するのか」「等価回路の導出法」等、仲間たちとよくディスカッションもしました。分からないときは二種生や一種生を教室に引っ張り込んで教えてもらいました。そして三種に合格しました。
翌年は二種講座に進みましたが、まずはエネルギー管理士をと思い学院のエネ管塾で学び受験。そして同年、二種一次試験、二次試験と進むことができ、エネルギー管理士、電験二種に合格する事ができました。

決して平坦な道のりではありませんでしたが、学院がレールを敷いてくださって、先生方や先輩方が燃料を入れてくださり、くじけそうになれば仲間が一緒に走ってくれ後輩が後ろから背中を押してくれ、給水ポイントのサポートは家族がしてくれて・・・、最高の環境でした。皆さんの協力なくしては合格はありえませんでした。少しでも恩返しができるよう、もっと勉強に励み、電気の世界を深めて行ければと考えています。

 

三種・エネルギー管理士、合格   木村さん


独学で電験三種に挑戦したが、どうしても理論が合格できない。敗因は数学が苦手、電気の知識が乏しい、参考書を読み解けない、ので簡単な参考書に頼っていた、また、勉強時間も少なかったと気付き、東京電気学院に入学を決めました。

まず「予科」でベクトル図、虚数計算、キルヒホッフ、等価回路と学ぶうち、これらをきちんと理解できないまま「勉強しているつもりになっていた」自分にあきれました。
「予科」「本科」「総まとめ科」と進むうち、面白くなりどんどんヤル気が出てきて時間の許す限り、土曜コースも夜間コースも「弱点克服塾」も受けました。

学院では4科目一発合格が基本です。「電気は科目で分けられるものではない、全科目つながっているのだから」が学院の教えです。
科目合格でやってきた自分は「4兎を追い1兎をも得ずの可能性あり」の思いから抜けられず試験直前は焦りました。いま思えば「焦っている暇があったら、基礎固めを大事に、プロセスを大事に、全科目のつながりに気付け!」とその頃の自分に言ってやりたいです。

2年目も「予科」から再受講、この2回目の授業でより理解が深まったと思います。「電気に科目の垣根なし」と教えられたことが分かってきて、全科目をつなげることを意識して勉強しました。これが大きかった。三種合格だけでなくエネルギー管理士受験に大いに役立ちました。
エネルギー管理士は学院の塾を受けました。安藤先生の「3種の範囲で確実に点数を取れれば合格できる」を励みに、傾向と対策を踏まえた指導で効率よく学習できました。

学院の先生方や先輩達に支えられての三種合格とエネルギー管理士合格、自分一人では叶わなかったと思います。しかし、ヤル事をヤレば受かります。そのノウハウが学院にはありました。

 

 

 

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